チキンの照り焼き

もも肉 1枚
醤油 大さじ3・・・☆
みりん 大さじ3・・・☆
砂糖 大さじ2・・・☆

1.☆はあらかじめ混ぜておく
2.フライパンにサラダ油を少々いれ、強火で軽く煙が出てくるまで熱する。
3.鶏もも肉を皮目を下にして強火で2分間、皮がパリパリになるまで加熱する。
4.鶏もも肉をひっくり返し、中火にして蓋をし、2分間蒸し焼きにする。
5.フライパンに☆を投入し、鶏もも肉にタレを絡ませながら約2分間煮詰める。照りが出てきたら完成。

2017/04/21 Fri

きちんとわかったのか、わかったと思っただけなのかは、一度その内容を自分の言葉で説明(表現)してみるとたちまちはっきりします。
表現するためには正確にわかっている必要があるのです。
ぼんやりとしかわかっていないことは、自分の言葉にはできません。
説明しているうちになんだかあやふやになってしまいます。
あるいはごまかしてしまいます。
わかったように思っただけで、実はたいしてわかっていなかったことが分かります。
それに対して、ちゃんとわかっていることがらは自分の言葉で説明することができます。
自分の言葉で説明できるのと、自分で箱の絵が描けるのとは、同じことです。
話す、というのは行為であって、ちゃんと話すには内容の正確な把握が必要なのです。
山鳥 重「『わかる』とはどういうことか」第6章の5)

受験
なし

大学
1限 生薬学【3回目 生薬の有効成分】
2限 生化学【3回目 脂質・リン酸】
3限 医療倫理【3回目 】
4限 薬学と社会【3回目 】

その他
特になし

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2017/04/20 Thu

誰だったか忘れてしまって引用できませんが、ある有名な日本画家が絵の極意は対象をひたすら見ることだ、と述べていました。
とにかくひたすら見よ、というのです。
ひたすら見ることで、対象がだんだん「見えてくる」というのです。
よく見えれば、よく描ける、と言っています。
これを少し言い換えますと、しっかりとした心象が形成できれば(表象できれば)、それはそのまま運動に変換できるということです。
人間の心はそういう仕掛けになっているのです。
山鳥 重「『わかる』とはどういうことか」第6章の5)

受験
なし

大学

1限 化学Ⅰ【3回目 主量子数ほか】
2限 有機化学Ⅰ【3回目 IUPAC命名法】
3限 薬品物理化学Ⅱ【3回目 表面張力】
4限 健康体力論Ⅱ【3回目 糖尿病と肥満】

その他
特になし

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2017/04/22 Sat【Tweet】

2017/04/21 Fri【Tweet】