2017/04/20 Thu

誰だったか忘れてしまって引用できませんが、ある有名な日本画家が絵の極意は対象をひたすら見ることだ、と述べていました。
とにかくひたすら見よ、というのです。
ひたすら見ることで、対象がだんだん「見えてくる」というのです。
よく見えれば、よく描ける、と言っています。
これを少し言い換えますと、しっかりとした心象が形成できれば(表象できれば)、それはそのまま運動に変換できるということです。
人間の心はそういう仕掛けになっているのです。
山鳥 重「『わかる』とはどういうことか」第6章の5)

受験
なし

大学

1限 化学Ⅰ【3回目 主量子数ほか】
2限 有機化学Ⅰ【3回目 IUPAC命名法】
3限 薬品物理化学Ⅱ【3回目 表面張力】
4限 健康体力論Ⅱ【3回目 糖尿病と肥満】

その他
特になし

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