2017/04/19 Wed
ちゃんとわかったかどうかは一度自分で実際に行動に移してみないとなかなかわからないものなのです。
筆者の考えでは、わかるとは運動化することです。
わかっていることは運動に変換できますが、わかっていないことは変換できません。
運動といわれるとピンと来ないかもしれませんが、話すのも、文を書くのも、絵をかくのも表現行為はすべて運動です。
行為(発話行為、書字行為、構成行為など)という別の言葉を使いますが、要するに運動です。
(山鳥 重「『わかる』とはどういうことか」 第6章の5)
受験
・化学新演習18.天然高分子化合物
【295.グルコースの立体異性体】
大学
1限 英語会話Ⅲ
2限 薬の効くプロセス
・英語会話Ⅲ【復習・音読】
その他
特になし