韓国語Ⅰ第2回【二重母音】

韓国語Ⅰ第2回 二重母音

 

韓国語の二重母音は以下の11個

아[a]+이[i]⇒애[e]

야[ya]+이[i]⇒얘[ye]

어[ə]+이[i]⇒에[e]

여[ə]+이[i]⇒예[ye]

오[o]+이[i]⇒외[we]

오[o]+아[a]⇒와[wa]

오[o]+애[e]⇒왜[we]

우[u]+이[i]⇒위[wi]

우[u]+어[ə]⇒워[wə]

우[u]+에[e]⇒웨[we]

으[ū]+이[i]⇒의[ūi]

 

 二重母音の小テスト:27点(29点満点中)

※メモ

韓国の大統領選は直接選挙

JSA」は38°線における南北両軍の兵士の交流を描いた韓国映画

生物系実習第4回【肺機能の測定】

物系実習第4回 肺機能の測定

肺気量

一回換気量(VT):安静時一回の呼吸で肺に出入りする気体の量。正常成人で約500mlである。

最大吸気量(IC):機能的残気量より随意的に最大努力して吸入できる気体の量。正常成人で約2,000mLである。

予備吸気量(IRV):最大吸気量と一回換気量との差。

予備呼気量(ERV):機能的残気量より随意的に最大努力して呼出できる気体の量。正常成人で約1,000mLである。

肺活量(VC):最大吸息した後、随意的に最大呼出して呼出される気体の量。正常成人で約3,000mLである。

 

以下の3つはスピロメータでは測定できない。

残気量(RV):最大呼出したときまだ肺内に残存する気体の量。

機能的残気量(FRC):呼吸筋がすべて弛緩したときに肺内に残留する気体の量。

前肺気量(TLC):最大吸息したときに肺内にある気体の量。

 

パイロメトリーの評価

  • 正常型・・・%VC≧80%かつFEV1%≧70%
  • 拘束性換気障害・・・%VC<80%かつFEV1%≧70%
  • 閉塞性換気障害・・・%VC≧80%かつFEV1%<70%
  • 混合性換気障害・・・%VC<80%かつFEV1%<70%

 

拘束性換気障害:肺のふくらみそのものが阻害されて起こる。肺線維症、間質性肺炎、肺腫瘍、重症筋無力症など。

閉塞性換気障害:気管のとおりが阻害されておこる。気管支喘息、慢性気管支炎、びまん性汎細気管支炎、気管支拡張症、肺気腫、肺嚢胞症など。

生物系実習第3回【筋電図の測定】

生物系実習第3回【筋電図の測定】

筋肉の種類

筋肉は、明暗模様をもつ横紋筋と、明暗模様を持たない平滑筋に分けることができ、横紋筋はさらに骨格筋と心筋とに分けることができる。

筋肉は意思によってコントロールできる随意筋と、コントロールできない不随意筋に分けることができ、骨格筋は随意筋、心筋と平滑筋は不随意筋である。

 

活動電位と収縮

運動神経で生じた興奮が神経筋接合部を介して筋繊維に伝わると、筋繊維細胞膜で活動電位が発生する。

この活動電位は横行小管系を通って細胞内部に伝達され、筋小胞体からCa2+を遊離させる。

これにより細胞内のCa2+濃度が上昇すると、アクチンフィラメント上に付着しているトロポニンcとCa2+とが結合し、これがアクチンフィラメントの変性を引き起こす。

変性したアクチンフィラメントはミオシンフィラメントと結合し、ATPの化学結合エネルギーを消費してミオシンフィラメントがアクチンフィラメント内に滑り込む、すなわち筋収縮が起きる。

 

収縮様式

筋肉の収縮には等張力性収縮(isotonic contraction)と等尺性収縮(isometric contraction)の2種類がある。

等張力性収縮は、筋肉の一端のみが固定されている状況で、筋短縮が生じ、ほぼ一定の力を発揮する収縮である。例えば軽いダンベルを持ち上げる動作がこれに当たる。

一方、等尺性収縮は筋肉の両端が固定されている状態で、筋短縮が生じず、筋の長さによって異なる大きさの力を発揮する収縮である。例えば非常に重いダンベルを持ち上げようとするが一定の高さ以上に持ち上がらないときがこれに当たる。

 

電極と波形

収縮のうち、パルス波状の刺激を1回受け、収縮したのち速やかに弛緩するタイプのものを単収縮という。

一方、刺激の間隔が非常に狭く、筋弛緩が起こる前に次の刺激が到達するような場合、先行する短収縮の次に短収縮が加重されて(収縮加重という)、筋の収縮は増強し、より大きい収縮力を発揮する。これを強縮という。

 

ローマン反応(ATP分解-ADP再利用系)

筋細胞内では細胞質の解糖系およびミトコンドリアの細胞内呼吸により産出されたATPが存在し、これは筋収縮の際のエネルギー源となる。

ところが筋細胞内に存在するATPの総量はせいぜい約1秒間の筋収縮をまかなう程度であり、そのままでは激しい運動や持続運動には到底耐えられない。

そこでローマン反応が重要な役割を果たすことになる。

ローマン反応とは以下の式で表される反応であり、これにより一度消費されたATPの再利用が可能となっている。

 

   ATP+クレアチン ⇄ ADP+クレアチンリン酸

 

 

疲労

激しい運動が長時間持続すると、筋細胞内のATPが枯渇し収縮力が徐々に弱くなっていく。これが筋疲労である。

十分な酸素とグルコース存在下で数秒に1回程度の刺激による短収縮では筋疲労は起こらないが、刺激頻度をあげることにより疲労が生じる。

さらに、高頻度の刺激による強縮の場合には疲労はさらに早く起きる。

 

高強度の運動を長い時間続けると筋細胞内のATP濃度とクレアチンリン酸濃度は減少し、やむなく嫌気呼吸によりATPが供給される。

この反応は乳酸を生成する。

血液中の乳酸濃度の増加は、血液pHの低下をまねき、アシドーシスや筋肉痛の原因となる。

2017/04/18 Tue

学習の過程は、世界に対してある様式で結びついている学生にとっては、まったく異なった特質を持っている。
まず第一に、彼らは一連の講義に、たとえそれが第一回の講義であっても、白紙の状態で出席することはない。
彼らはその講義が扱うはずの諸問題についてあらかじめ思いを巡らせているので、彼らの頭には彼らなりのある種の疑問や問題がある。
彼らはその題目について十分に考えたのでそれに関心を抱いている。
言葉や観念の受動的な入れ物となることはなく、彼らは耳を傾け、彼らは聞く。
そしてこれが最も重要なことだが、能動的・生産的な方法で彼らは受け入れ、彼らは反応する。
彼らが耳を傾けるものは、彼ら自身の思考過程を刺激する。
彼らが耳を傾けるのは、一つの生きた過程である。
彼らは関心を抱いて耳を傾け、講師の言うことを聞き、聞くことに反応して自発的に生命を得る。
彼らはただ家へ持ち帰って記憶することができる知識を獲得するのではない。
それぞれの学生が動かされ、変化したのだ。
講義を聞いた後で、それぞれが聞く前の彼もしくは彼女と異なった人間となったのだ。
(E.フロム「生きるということ」 第2章の1)

受験
なし

大学
2限  特色教育入門第2回 糖尿病
3~5限 生物系実習第4回 肺機能の測定

・生物系実習第3回筋電図の測定【レポート】(1h)
・生物系実習第4回肺機能の測定【レポート】(2h)
生物系実習第3回筋電図の測定【まとめ】(1.5h)
生物系実習第4解肺機能の測定【まとめ】(0.5h)
韓国語Ⅰ第1回基本母音【まとめ】(0.5h)
韓国語Ⅰ第2階二重母音【まとめ】(0.5h)

その他
特になし









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2017/04/17 Mon

持つ様式の学生はただ一つの目標しかもっていない。
すなわち〈学んだ〉ことを固守することであって、そのためには彼らはそれをしっかり記憶にゆだねたり、筆記を大切に保存したりする。
彼らはなにか新しいものを生み出したり、創造したりする必要はない。
いやむしろ持つ型の人たちは、ある主題についての新しい思想や観念に会うと狼狽する。
なぜなら、新しいものは彼らが持っている決まった量の情報に、疑いをはさむからである。
実際、持つことを世界に対する主たる結びつきの形としている人にとっては、容易にピンでとめる(あるいはペンでとめる)ことのできない観念は、恐ろしいものなのだ。
成長し変化し、それゆえ支配できないほかのすべてのものと同じように。

(E.フロム「生きるということ」 第2章の1)



受験
なし

大学
2限 【韓国語第2回 二重母音】
3~5限【生物系実習第3回 筋電図の測定】

・生物系実習第3回のレポート(約3h)


その他
タマころ氏とコラボツイキャス(ウイルスについて)









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2017/04/16 Sun

自らが自律的に倫理規範を創始することは、その倫理規範が自らの内面を規制することである。
その倫理規範のもとに人々は自由に行動する。
その行動を外的に規制するものとして法が存立している。
倫理規範と法が対立すれば、人々の自由な行為は阻害され、その行動は他律となる。
(「薬学総論 Ⅱ.薬学と社会」 5.3倫理と法)


受験
なし

大学
生物系実習第1回(2017/04/10)および第2回(2017/04/11)のレポート
第1回は皮膚電気反射の測定、第2回は血圧の測定だった。

その他
特になし









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