2017/04/22 Sat

頭の中にぼんやりしたものがあるだけではそれを形にすることは出来ません。
表現のもとになるもの、表現しようとするもののイメージをはっきりさせておかないと、心の外へは持ち出せないのです。
設計図がないと、ちゃんとした家が建たないのと似ています。
表現は心のなかにあるイメージをなぞることです。
イメージがなければなぞりようがありません。
山鳥 重「『わかる』とはどういうことか」第6章の5)

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ベッドが届いたので組み立てた
ブログの各コーナーの骨組みを作った

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