2017/04/28 Fri
言い換えると、型どおりにしないといけないという意識が、日本では強い気がするんですね。
そうなると、方向転換することや違うことをやってみることのハードルがすごく高くなってしまって、一度決めたことは変えられないとか、コースは変えられないとなりがちになる。
それはすごくもったいない気がするんです。
もう少しそこは、柔軟に考えてもいいのではないでしょうか。
(柳川範之「独学という道もある」第1章―高校へは行かないという選択/自分で勉強してみると選択肢が広がる)
大学
1限:生薬学【第4回 】
2限:生化学【第4回 たんぱく質】
3限:医療倫理【第4回 パターナリズムvsオートノミー】
4限:薬学と社会【第4回 薬価制度・医薬品流通業】
受験
なし
その他
薬品分析サークル新歓