一対一対応の数学Ⅲ(曲線・複素数平面編)【複素数平面】

複素数平面

1. 絶対値、実数条件
2. 絶対値と共役複素数
3. 極形式、ド・モアブルの定理
4. 方程式Zn=αの解
5. 1のn乗根
6. 複素数平面/複素数を点やベクトルとみる
7. 絶対値の式を図形的にとらえる
8. 円
9. 直線の方程式
10. 対称式
11. 三角形の形状
12. 図形の証明
13. 1次分数変換
14. 軌跡/w=z2